2009年07月28日

訃報:マース・カニングハムさん

アメリカの偉大な振付家さんです。90歳でした。
RIP.

以前読んだ「ダンスの20世紀」の感想からのメモを、採録。
・マース・カニングハム(1919〜)・・・ワシントン州生まれ。俳優を目指して入ったコーニッシュ・カレッジでジョン・ケージ(教師)と出会い、転校したベニントン・カレッジでグレアムに出会う。。38年、グレアム舞踊団に参加。43年からケージとコラボ、53年舞踊団結成。R・ラウシェンバーグ、J・ジョーンズともコラボ。ポスト・モダンダンスの代表(イボンヌ・レイナー、スティーブ・パクストン、トリシャ・ブラウン、バーバラ・ロイドなど)がカニングハムの下にいた。音楽と舞踊は同時に存在し、勝手に関係の外側に流出しはじめる。チャンス・オペレーションで振り付けの構成的な意図を破壊(中心の多様性、非焦点敵)、時間構造がフラット、モダンダンサーの中で、もっともバレエに近い位置にいた。「四季」、「夏の時間」(NYCBのレパートリー)、内面性と全く関係を断ち、物語を全く排除しているアブストラクト・バレエはカニング
ハムの舞踊論に近い、グレアムとの別離「私は、イメージとか観念によって仕事をしない−肉体によって、仕事をする。そして、ダンサーの動きがなにものかを意味しているなどと考えだすことを全然のぞまない。・・・特定の動きは特別なあることを意味すると(グレアムに)教えられた。私はそんなことは無意味だと思った」、50年代は偶然性を利用した「無題のソロ」「フラグメント」、60年代は厳密に振付けた作品、ダンサーの即興性の重視「フィールド・ダンス」(63年)、「物語」、音楽は舞踊に従属せずそれぞれが独立している(「スクランブル」では、本番当日にダンサーが音楽を聴いた)、80年代「ファブリケーションズ」「ピクチャーズ」


さいきん、本当に続きすぎですね。しょうがないことですが。
posted by sanoua at 12:31| Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは
 
はじめまして、匠と申します。演劇公演のことですが、私も情報を一つご提供いたします。よろしくお願いします。

米国神韻芸術団は2010年3月に4度目来日公演、詳細はホームページをご参考ください。
http://www.ticket-online.jp/home/

2010年日本公演スケジュールはこちら
http://www.ticket-online.jp/home/index.php?main_page=page&id=3

有名人から2009年日本公演への評価:
http://www.epochtimes.jp/jp/spcl_shenyun_1.html

作詞家・東海林良氏(日本音楽著作権協会会員)の絶賛
世界的チェロ奏者で作曲家でもある平井丈一朗氏の称賛
演技派俳優・村田雄浩氏の評価
日本映画ビジュアルエフェクト(VFX)クリエーターの第一人者・柳川瀬雅英氏の評価
人間国宝の善竹十郎氏の評価
デヴィ夫人の評価
等など
Posted by takumi at 2010年02月08日 22:20
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