2009年10月18日

カラヴァッジオ

今までベルリン国立バレエ団のカラヴァッジオをテレビで観ていましたが、物凄く美しい作品でした。
第1幕の中村祥子パ・ド・ドゥ(トロワかな)でほろりときたのですが、美しさ以外にも、私の心を震わせる何かがあったようで、その後も涙が止まらず。
生で観たいです。
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2009年06月13日

[ダンス]ダブル・サイレンスー沈黙の分身(勅使川原三郎+KARAS)

勅使川原三郎+KARASの「ダブル・サイレンスー沈黙の分身」、今観終わったところです。
もう少し長くても良かったけど、凄く良かったです。
タイトル通り沈黙と喧騒とか、人に触れることや触れないこと、平静と狂気とか、それらの狭間とか、日常とそれ以外とか、色々感じてきました。
勅使川原三郎は、凄いなぁ…やっぱり。佐藤佐東利穂子さんの踊りも、観るたびに好きになっている気がします。あと、全体的に若くなった印象がありました。
今回も、舞台装置?芸術?もとても面白かったです。スモークと空気とライトと音、そしてダンス。それらが揃って完璧でした。

MIROKUも凄く好きで、再演を待っているのですが、ダブルサイレンスもまた観たいです。ルミナスも大好きなので、また観たいのですが、してくれないかなぁ…。せめてDVDをだして欲しいです。

今日は、これからクドカンで松田龍平が出ている演劇を見に行きます。誘われたもので、それ以外の情報は何も知らないのですが(・・;)どんなのか楽しみです。

(6/21修正しました。)
そうそう、このDVDを会場で買いました。
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ラベル:勅使川原三郎
posted by sanoua at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ダンス/バレエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

東京バレエ団+ギエム「ベジャール・ガラ」

あけましておめでとうございます。
仕事がかなり忙しくなってしまい、ブログ更新ができず、こんな遅い年始のご挨拶になり、すみません・・・。

と言いつつ、楽しみ事はしているわけで。ぼちぼち更新を再開していこうかと思います。つぶやき的になるかもですが。

本年も、よろしくお願いいたします。

:::
モーリス・ベジャール追悼特別公演−シルヴィ・ギエムのボレロ 東京バレエ団<ベジャール・ガラ>に行ってきました。

当日のキャストは、またUPいたしますが、やっぱりギエムは凄かったです。またもや感涙でした。人間じゃないみたい。すごい。

あと、「ギリシャの踊り」初見だったのですが、とてもめでたそうで好きでした〜。また観たい。後藤晴雄が凄く良かったです。記憶よりムキムキになってました。

「中国の不思議な役人」は、高校生?のころに見て以来。高校生のころは、何が何だか分からなかったけど、今回はとても楽しんで観られました。娘役がすごかった。役人役の中島周も、とても格好良かったです。

取り急ぎ。感想のみ。
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2008年07月09日

英国ロイヤル・バレエ団 ロイヤル・ガラ

080711_2028~01.jpg
久しぶりのバレエ鑑賞でした。去年の12月15日ギエム@神奈川、16日勅使川原@東京、20日ギエム@大阪という怒涛のバレエ週間(未UP。そのうちUPします。)以来かも。

そして、英国ロイヤル・バレエ団はテレビでも観たことなくて初でした。プリンシパルの競演!という売りなのですが、私は恥ずかしいことに全く知らなくて、お目当ては、吉田都さんでした。

演目と、当日の出演者はこんな感じ。

第一部 ディヴェルティスマン
「ロミオとジュリエット」バルコニーのシーンより
  ・・・吉田都、エドワード・ワトソン
「白鳥の湖」パ・ド・カトル・・・イザベル・マクミーカン、ラウラ・モレーラ、ベネット・ガートサイド、蔵 健太
「コンチェルト」パ・ド・ドゥ・・・マーラ・ガレアッツィ、ルパート・ペネファーザー
「クローマ」・・・サラ・ラム、フェデリコ・ボネッリ、リアム・スカーレット、ヨハネス・ステパネク、ジョナサン・ワトキンス
「ラプソディ」パ・ド・ドゥ・・・ラウラ・モレーラ、イヴァン・プトロフ
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」・・・ローレン・カスバートソン、ジョゼ・マルティン
「タイス」パ・ド・ドゥ・・・リャーン・ベンジャミン、デヴィッド・マッカテリ
「ドン・キホーテ」パ・ド・ドゥ・・・ロベルタ・マルケス、ヨハン・コボー

第二部 「オマージュ・トゥ・ザ・クイーン」
大地の女王 リャーン・ベンジャミン
その夫   フェデリコ・ボネッリ
パ・ド・シス 小林ひかる、イオーナ・ルーツ、サマンサ・レイン、佐々木陽平、ジョゼ・マルティン、ヨハネス・ステパネク

水の女王 吉田都
その夫  ヴァレリー・ヒリストフ
パ・ド・ドロワ リカルド・セルヴェラ、ラウラ・モレーラ、ローレン・カスバートソン

火の女王 マリアネラ・ヌニェス
その夫  ティアゴ・ソアレス
火の精  蔵 健太
パ・ド・カトル 崖 由姫、ベサニー・キーティング、ジョナサン・ハウエルズ、ブライアン・マロニー

空気の女王 タマラ・ロホ
その夫   ルパート・ペネファーザー

指揮 ワレリー・オブシャニコフ、ダニエル・キャップス
演奏 関西フィルハーモニー管弦楽団


吉田都さんは、ロミジュリがとても良かったです。ガラで、一番目の演目なので突然あのシーン、しかも全く舞台装置無し・・・なのに、一瞬で舞台に引き込まれて、最初からうるうるして観てました。あの全身から発せられている熱気というかエネルギーというか・・・何なんでしょう。あれが、オーラかな。ギエムのオーラが超人的だとすると、吉田都さんはとても人間的で、大きなあたたかなオーラっていう感じ。バレエを踊ることの喜びに満ちあふれたダンスでした。安定感もあって、とても綺麗でした。席が前の方だったのですが、殆ど音がしなくて。吉田都さん、全幕で観てみたいです。

演目として、一番好きだったのは「コンチェルト」でした。これはすごく泣けた。凄く美しくて、人との触れ合いの素晴らしさと難しさを想起させるような感じで、何だか静謐な気持ちになるダンスでした。音楽は、ドミドリー・ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番。振り付けはケネス・マクミラン(>wikipedia)。
「クローマ」(音楽・振り付け:タルボット)も、面白かったです。笑えたりして。

全く無知な状態で観たのですが、皆さんプリンシパルだらけだっただけあって、レベル高かったです。。。すごかった。

そんななかで、特に印象に残ったダンサーは、
リャーン・ベンジャミン(タイス、大地の女王)、
ロベルタ・マルケス(ドン・キホーテ)、
タマラ・ロホ(空気の女王)、
ルパート・ペネファーザー(コンチェルト、空気の女王の夫)。
ロベルタ・マルケスはとても可憐で可愛かった〜!
ペネファーザーは、プリンシパルではなく、ファースト・ソリストなのですが、とても良かったです。
あと、火の精の蔵健太さんが目立ってました。

ガラは何となくさみしいので、やっぱり全幕が観たいなぁとも思いました。次は何行こうかな〜。
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2007年09月29日

消息 Substance 勅使川原三郎

substance.jpg

>新国立劇場のページ

小劇場で勅使川原作品を観られる!ということで、喜び勇んで行ってきました。
とても良かったです。小劇場ということもあり、最初は劇場中に緊張感がはりつめて凄いことになっていましたが、舞台が進むにつれ、ダンサーとの共感?のようなものが生まれ、ドキドキしたり、少し笑ったり、涙ぐんだりしながら最後までずずいと。

近くで感じる勅使川原さん、佐藤さん、それから宮川圭さん、全てすばらしかったです。特に勅使川原さんの、グラウンディングしながらも地上3cmを移動しているようなダンスは、いつもながらかなりカイラクを感じます。

それから、今回もライティングがとてもよかったです。

(2008/2/17 観た日付でUP)
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2006年12月16日

ガラスの牙 勅使河原三郎+KARAS(新国立劇場)

grasstooth.jpg
新国立劇場ページ
Saburo Teshigawara+KARASのサイト

テレビで観たLUMINOUSに衝撃を受け
2003年の大阪公演を観にいき、
去年は神奈川県立青少年センターまで
「BONES IN PAGES」(神奈川県立青少年センターページ)を観にいき
三回目の生勅使川原サン。
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2006年11月19日

くるみ割り人形 松山バレエ団@フェスティバル・ホール

世界のバレリーナといわれ、華々しい経歴をもつ「日本の奇跡」、
しかもバレエ暦55年を超えてなお現役で居続けている森下洋子さん→WIkipedia)。
やっと観ることができました。
↓こんな写真集もあります。
Yoko MorishitaYoko Morishita
中嶌 英雄

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一言で言うと、素晴らしかったです。
特にクララがくるみ割り人形に別れをつげなくてはいけない場面は
本当にあふれ出る感情がそのまま客席に届いてくるようで。
バレエを観て、ここまで泣いたのって今回がはじめてかもしれません。
凄いバレリーナです。

もちろん、森下さんだけでなく、松山バレエ団(→公式サイト)全体が、とても美しかったです。


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2006年07月29日

HS06 服部有吉×首藤康之

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ACT.1 HOMO SCIENCE
ACT.1 ゴーシュ

首藤さんを観たいがために前から四列目のチケットgetしたのですが、服部さんも凄いコリオグラファーかつダンサーだと知ることができて良かったです。

首藤さんが出演した「HOMO SCIENCE」は純粋なコンテンポラリー。斬新な振り付けで、観ていて飽きなかったです。
最初はみんなヌードかと思ってドッキリしましたが。と言いつつ、上のパンフは普通に飾って家族にヒンシュクでしたけど(笑)(裏はもっと凄いのです…)。

本当に首藤さんのダンスは綺麗です。空間ができるんですよね。彼が腕を動かすだけで。しかも力強くて。素敵でした〜(*´▽`)
首藤さんを満喫したか、と問われればちょっと物足りなかったですけど。質ではなく、量的に。二部も出てほしかったです…。

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2006年04月17日

ニジンスキー:首藤康之、木村和夫

ずっと楽しみにしていた公演が終わりました・・・。
第48回 大阪国際フェスティバル
東京バレエ団 ディアギレフ・プロ(リンク切れにより、リンク削除)

別のサイト↓
http://www.nbs.or.jp/stages/0604_bd/diaghilev.html

とても幸せな、夢みたいな2時間でした・・・。
出演者も衣装も舞台背景も、
100年前の舞台がそのまま現代によみがえったようでした。
首藤さんの「牧神の午後」!!と思って観にいったけど
開設当時のバレエ・リュスの再現という、
より大きいプロジェクトだったんだなぁと感動しました。

ディアギレフというのは「天才収集家」と呼ばれていた人で続きを読む
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2005年12月02日

シルヴィ・ギエム最後の「ボレロ」東京バレエ団全国縦断公演-2

<シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2005>
フェスティバル・ホール二日目、最終日。

ボレロにはやっぱり感動。
演目は、一日目の方が好きだった。
ギエムは、勿論今日も完璧。

○Spring and Fall
○小さな死
○Symphony in D
○ボレロ
さらに詳しく、出演者など>>
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2005年12月01日

シルヴィ・ギエム最後の「ボレロ」東京バレエ団全国縦断公演

<シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2005>
86年から、日本で計104公演がなされてきたギエムのボレロ。
日本での「ボレロ」にギエム自身が幕を降ろす。

感動の渦。殆ど全員がスダンディング・オヴェイション。
本当に感動しました。

演目:
○テーマとヴァリエーション
○Push
○春の祭典
○ボレロ
さらに詳しく、出演者など>>
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